こんな方にご使用いただきたい!
アスリート
ダイエット中の方
フレイル予防
どこを鍛えられるの?
臀部(大臀筋・中臀筋)
前脛骨筋
二の腕(三頭筋)
腹斜筋
三角筋
お客様の声
30代 トレーナー
ジムで使用させていただいております。トレーニングにおいて大事な部分であるインナーマッスルに刺激を与えることができるので重宝しています。アスリートであれば怪我予防と弱点に対して、アプローチができるのでオススメです。
個人的には、お尻に筋肉である中臀筋などのトレーニングをお勧めしております。
50代 男性
ジムで運動前に行ってます。体幹や股関節の動きが良くなり、体が安定したように感じます。荷物にならないし、簡単に使えるのでありがたいです。ウォーミングアップなどで使っている人を見かけないので、皆さんもっと使用した方がいいと思います。
30代 女性
子育てをしていて、自宅で使用しています。トレーニングする時間はスキマ時間に手軽にできるのでお勧めです。
動画を見ながらやってますが、お尻が筋肉痛になりました(笑)。美尻を目指して頑張ります。
強さも5段階あるので、少しずつ強くして一番強い黒でトレーニングができるように頑張ります。
トレーニング方法
膝にバンドを巻いて、スクワットを行います。膝が内側に入らないように耐えながら行うことがポイントです。
膝にバンドを巻いて、中腰の姿勢(パワーポジション)で膝を外に開きます。
中臀筋を鍛えることを目的とし、トレーニングを行います。
膝にバンドを巻いて、中腰の姿勢(パワーポジション)片足立になり、脚を外へ開きます。体幹がブレないように気をつけながら脚を外へ開くことで中臀筋を効果的に鍛えることができます。
膝にバンドを巻いて、中腰の姿勢(パワーポジション)になり、前後左右に半歩ずつ移動します。こちらも体幹がブレないように気をつけながら、進みます。
膝にバンドを巻いて、直立姿勢になり片膝を引き上げます。体幹がブレないように気をつけましょう。腸腰筋群へアプローチが可能です。
膝にバンドを巻いて、仰向けになりお尻を持ち上げます。お尻のトレーニングですが、腰が反らないように気をつけてトレーニングしてください。
足首にバンドを巻いて、横向きで寝た姿勢から脚を引き上げます。ポイントは脚の付け根から、足先まで1本の棒になったイメージで脚を引き上げます。
つま先にバンドを巻いて、仰向け姿勢になり片足を引き上げます。力を入れすぎずゆっくり体幹をイメージしてトレーニングします。
両手にバンドを巻いて、肩のインナーマッスルを鍛えます。肩関節を軸に肩の中の骨を回転さ焦るイメージで行うと鍛えやすいです。
両手首にバンドを巻いて、体幹と肩を鍛えるトレーニングです。手で前後左右に移動することで肩の安定性と体幹を鍛えることが可能です。